コンサルタントの言葉が心に響き、苦しい活動を続けられた

【2024年1月10日回答】
T.M.さん(35歳)

入社3ヶ月あたりに上司からリストラ勧告を受け、心身共に疲弊している時に人事部経由で利用させていただきました。  はじめは、担当コンサルタントの方と会って2〜3回の時は雑談が多く具体的な進め方を教えてくれなかったので、疑心暗鬼になり「会社から料金だけ受け取って雑に対応されているに違いない!!」と思い込み、担当の方に八つ当たりしてしまいました。  その時に、担当の方が「良いところに気が付きましたね。確かにそういう対応をする人は一定数います。ただ、私は自分が担当した相手には"自律"したキャリアを送ってほしいので、そういうことはしません。」とキッパリ言って下さったことが心に響きました。  私は「この人が指摘してくれていることを素直に聞きつつ、やるべきことをキチンとすれば、必ず良い結果が得られるはず!」と考えるようになり、そこからは苦しいながらも転職活動を行いました。活動期間としては、メンタルケアの期間に1ヶ月、実際に求人に応募して面接を受けたのが2ヶ月だったので、計3ヶ月要しました。 追記 個人的には、24時間利用可能なワークスペースのカードキーを渡してくれたのが非常に良かったです。その理由としましては、退職時のストレスが原因でしばらくの間昼夜逆転生活を送っていたため、終電後でもそのような作業をできるスペースを提供して下さったのはありがたかったです。

決定までの期間は?

2.8ヶ月

HRCCの再就職支援サービスの満足度は?
(10点満点)
10