受講者の声-中高年へのJob Tagを活用したポータブルスキルの見える化支援– category –

(N.E.様)
対話型が良かった

(H.S.様)
ポータブルスキルの活用で、自己理解、自己概念の理解が進められる。

(M.E.様)
私はジョブタグは全年齢、どんな経歴の方にも使えると思っていましたが、シニアミドルのしかもホワイトカラー向けと聞いて、私が不勉強だったのもありますが、非常に驚きました。今後はその方々に向けて使う事にします。 また、私はジョブタグを職業探索ツールと考えていましたが、ポータブルスキルの見える化にも有効ということ、使い方を講習で学んだので、色々な方面から利用していきたいと思いました。

(A.S.様)
ポータブルスキルの意味、活用の仕方、言語化することの大切さが勉強になりました。job tagについての理解が深まりました。ありがとうございました。

(T.I.様)
先生の「強み」は自己概念であるという言葉が印象にとても残りました。自分で理解していない強みは強みと呼ぶことはできないので、すごく納得感が得られました。

(M.I.様)
まさにキャリアチェンジしていく真っ只中のため、自分ごとして偶然的にとてもグットタイミングでした！

(K.K.様)
今回の講習で一番印象に残ったこと(気づき)は、持ち味の測定と到達度の測定の演習を通して、CLの立場になることで、（私の解釈ですが)自分のポータブルスキルの源になる動機や価値観(非認知能力)を認識し、それらを言語化する流れを体得できたことです。私の業務で、ポータブルスキルに関する話題や相談があった際には、是非活用したいと思っております。本日の講習、本当にありがとうございました。

(S.N.様)
久しぶりのロープレ、初心にかえり学ぶことが出来ました。job tagの活用の仕方に悩んでおりましたが、その機能とともにクライエントと一緒にjob tagに向き合う時間、そこで生まれる会話が有用であると感じました。

(T.N.様)
８時間があっという間の講習でした。ツールは実際にジョブタグにアクセスし、その環境でやってみても良かったのでは?画面共有できるので、・・・

(F.Y.様)
改めて自身のポータブルスキルについて考える切っ掛けとなりました。自身でも「あっそうだった！」と気付くこともあり、職業のみならず、学生時代の活動や自宅での趣味、嗜好なども聞き取りに加えてみようと発見がありました。