我々が選ばれた理由

HRCCでは自らのサービス向上のため、定期的に、当社に登録いただいた方々に無作為抽出の上、インタビュー形式で当社を選んでいただいた理由をお聞きしています。また、当社の個人情報の保護規定に反しない限りそのすべてを公開しています。

再就職支援サービスご利用中の方がHRCCを選んだ理由
(2023年4月更新)

転職歴もなく、年齢のこともあり不安があった。今後の方向性も決まっていないためサポートの必要性を感じていた。

キャリア相談のときに、単に今までの経験やスキルなど、職務経歴書上で見えることで求人を紹介する会社ではないと分かりました。それは、自分の見えていないことや、自分が何がしたくて、自分にどんな可能性や選択肢があるのかを「じっくりと棚卸しをして、一緒に考えていきましょう」と声を掛けてもらい、思ったことです。 人に寄り添っている、その人自身をを見ているという姿勢を理解し、共感したことが、HRCCを選んだ理由です。

正直選択時は「とりあえず試すか」くらいの気持ちでした。比較対象がエージェントになるので適切か分かりませんが、一人一人に対してより親身に接して貰え助かります。

昨年HRCCで再就職支援を受けた同僚に相談したら「親切で丁寧にやってくれた」と言っていたので、HRCCに決めた。

今まで社内で再就職支援制度の利用を勧める側だったので、各再就職支援会社と接する機会が度々あり、総合的に判断してHRCCを選択した。

再就職のためということもあるが、自己探索をしたかった。会社からとにかく話を聞きに行ってこいと言われて事前相談を受けたが、どこか裏で(HRCCと会社が)つながっているのではないかとも思っていた。初回の面談でかなり時間をかけて、お互いに自己紹介(自己開示)をして、安心感が生まれた。キャリアを自分で運転していけるという感覚になれた。

キャリア相談時に●●さん(HRCC担当)から就職だけではない、いろいろな選択肢の可能性がありそれに対応した支援が受けられることを聞き、そのようなサービスは他では受けられないであろうし、プロの視点でいろいろとアドバイスをしてほしいと思い支援を受けることにした。会社組織に属して仕事をすることは考えていないが、もし再就職ということであれば自分の力だけで活動することを選択したかもしれない。

キャリア相談を受け、自己理解をすることでいろいろな可能性が見えてくるのではないかと感じたから。(現在今までの住宅設計や積算ではなく新しいことに挑戦する方向で模索中)

経理職を10年やってきているが、この機会に他のキャリアの可能性も考えてみたいと思っていた。A社、B社では経理職という一定の方向性にはめられてしまうと感じた。HRCC社からは他の職種に転職した例(英語ができるので翻訳)を聞き、職種について幅広く相談に乗ってもらえると感じた。

A社にキャリア相談と再就職支援サービスの説明を受けたが、税理士資格よりも簿記2級はお持ちですか???など的外れな話を何度もされた。その後、HRCCのキャリア相談では専門用語も通じお任せできそうだと感じることができ、決断した。
※税理士資格をお持ちの方

せっかく退職するのであれば、自分のキャリアを見つめ直すサポートが必要と感じ、プロのHRCCに頼もうと思い申し込んだ。

前職を辞めてから年数がたっていて、転職活動を一人ですることに不安があった。前職も紹介で入社してこともあり、応募書類を一から作成したことがなかったため、アドバイスを貰えると思った。

前回の再就職から時間が経っている為、今の就職活動のやり方がわからなかった。
相談対応してくれたコンサルタントの人柄から、こんな人に話をきいてもらえるなら、利用したいと思った。

会社からの説明時に自力で活動するよりオプション的に力を借りたほうが・・・とのことに自分もなるほどそうだと思ったこと、そして2年前の時に(その時は退職しなかったが)キャリアについて説明をしてくれた方がとても親身になって色々お話をしてくれたので、今回やはり自力だけの不安も感じたので迷わずサービスを利用しようと決めた。

退職後は初めから起業を目指していたので再就職をするつもりもなく、必要性がないと思って人事にもそう伝えていた。が、HRCCの支援で独立・起業に向けての支援もできるとの改めて人事説明を受け、更に営業担当の方からも同様の説明を頂いたことで、せっかくなら、ということと何も分からないで進めるより良いかな、と判断したので申込をした。

大卒で転職経験もなく、今回の退職にあたり転職活動のサポートをしてくれるということだったので、それなら是非利用したいと思った。身内が職業訓練を受けて今の仕事に就いている経緯を知っていたので、サポートが有るほうが良いと思った。

A社も調べたが、支援内容はどれも同じかと思った。(特段HRCCのメリットは感じなかった)月30万円で支援してくれる個人向けのサービスも見てみた。HRCCにもワンタイムの相談があるのも見たが、会社が費用を負担してくれるのでそれを利用したほうが良いと思った。

HRCCのホームページにある「利用者の声」を閲覧して、記載内容から年齢が高い人への再就職サポートが良く、成功していると感じた。

以前、話しだけ聞いた時に(その時は退職しなかったが)対応が良かった事と他の工場での実績もあり信頼出来ると思いHRCCさんに決めました。

他社は一人の担当が100人を受け持つとか少なくても40~60人と言われ、なかなか相談できないのではないかと感じた。今HRCCで受けているような個別なアドバイスを受けたかった。A社は履歴書の書き方や面接対策の講習会の時間割があり、自分でやることになってしまうので、個別の対応はしてもらえないと思った。

OP利用はどこも事前説明を受けなかった。HRCCのHPの「カラフルなグリーンの配色が気に入った」「画像が多く見やすい」「優しそう、丁寧そう」なイメージで申込した。
他社は字画が多くとっつきにくい印象だった。

一番親身にやってくれそうだと感じた。柏までわざわざ出てきてくれるなど。キャリア相談時に●●さん(HRCC担当者)の熱を感じた。「うちはちゃんとやりますよ」というのが一番あった。規模が小さいので事務的にはならないだろうと思った。A社は柏支店の担当が対応するとのことだったが、少ない(柏支店の)人数から担当を割り振られるのではないかと思った。

キャリア相談の時は心の余裕がなかったので、その後自分で再就職支援のことを調べ、一人で転職活動をするよりアドバイスをもらって、視野を広げたほうが良いと思ったから。

最初にA社に連絡をして面談をしてもらったが、身体の状況を伝えるも担当女性が早口で情報量が多くよくわからなかった。その後、2社目にHRCC連絡をとったところ丁寧で内容も分かりやすかったためB社の話は聞かずHRCCに決めた。

人事の方からHRCCは医療業界に強いと聞いていたので迷わず選びました。他社は連絡も取っていません。

OP利用はどこも事前説明を受けずHRCCに決めた。理由は面談拠点が立川にあり一番近かったから(他社は遠く、そこまで行きたくない)。

「再就職支援会社選択の資料を渡されたが、文面では特に決め手があったわけではなかった。年齢を考えると自分に合った会社はどこかという視点で検討した。くちこみを見ると親身になって支援してくれそうだという印象を受けた。ホームページでは他者に比べて再就職までに6ヶ月以上かかっている人の割合が多いが、これは親身になってやってくれている証左なのではないかと感じた。当社は就職先を斡旋してくれるのだと考えていたが、カウンセラーと面談してそうではなく、自分で積極的に活動しなくてはならないと認識した。

溝の口でのサービスがあったので決めた。自宅から近いところでという気持が強かった。他社は遠かった。

会社から支援会社2社の資料を入手、規模の違いは明確でA社かなと思ったが、パンフレットの内容等を見て、HRCCのほうがより細かなサービスをしてくれそうな気がしたのでHRCCを選んだ。