K.Y.様

事例のような悩みを抱えた方は想像よりたくさんいると思います。 多くの人が抱えるワイフ、ワークキャリアの不安や課題を小さくすることで、より自分らしく生きれる人が増えると思いました。 また公的機関の支援体制への理解が進んでいないこと、それらの情報提供を行って、支援先があることを周知していくことも支援者としての役割だと考えました。