更新講習受講者の声– category –

(N.F.様)
自分の周囲の人間関係において期待・役割を整理し　今後の行動について具体化できたことは有効であった

(H.T.様)
理論について学べることが大事であること。複雑な人間関係の中で役割を果たそうと努力している方が多いのでロールマップは客観的に捉えることができ、有効に使えそうであること、そこから内省を支援する問いかけのきっかけにもなること。など学べました

(Y.K.様)
自分自信の役割が明確になり葛藤についても理解でき次の行動が起こしやすくなりました

(T.N.様)
キャリアサバイバルについて学びましたが、自身の役割をワークを通して考えることができました。役割を意識すると行動に対して前向きになれます。それが一番の気づきでした。

(K.I.様)
講師の方の朝ドラの話が最も印象に残っています。ロールマップの中でがんじがらめになっている自分ですが大事なものや捨てられないもの、自分が取捨選択できるとしたらどうしたいかは中高年の女性にとってとても重要なファクターであると感じた。

(S.U.様)
役割を検討するための主な視点（曖昧性・過重・葛藤）

(S.K.様)
冒頭、私の通信環境が悪かったにもかかわらず、臨機応変にご対応くださり大変ありがたかったです。ご迷惑をおかけしてしまいましたが、講師の方、事務局の方があたたかく迎えてくださってとても嬉しかったです。ありがとうございました。

(M.N.様)
初めて体験したキャリアアンカーのセルフアセスメントでしたが、大変わかりやすく、興味深いものになりました。 これからのキャリアコンサルティングに積極的に活用していきたい。

(M.K.様)
中高年の歴史は長い。それを紐解くにはキャリアコンサルタントとクライエントとの信頼関係の構築が重要で、かつ、長い間、自己開示し続けてもらうための信頼関係の維持も必要。キャリアコンサルタントの在り方を考えさせるよい機会となりました

(M.O.様)
キャリアアンカーの把握の重要性を理解しました。